旅行雑学

旅行について語ってみました

投稿日:2018年2月25日 更新日:

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旅行が好きな人たちに向けて、今回は基本的なところから、「旅行とはなにか」について説明してみましょう。旅行とは、住んでいる土地から離れ、他の場所へ行くことです。

日本の旅は「租庸調(律令制下の租税制度。庸・調を都に運ぶのはそれを生産した農民自身だった)」を納めに行ったのが原型という説があります。そのとき食べ物や寝る場所は毎日作らなければならず、道中の民家に対して「たべ」「たまう」という言葉から来ているのが旅行の語源ではないかという考えもあります。

人類は狩猟時代から食べ物を獲得するために旅をしていて、農耕時代になっても定住生活をしていた人がすべてではなく、よく知られているように狩人や漁師、山人等が食料を得るための旅をしていました。

時代が下ると、宗教的な意味の旅というものも行われていき、4世紀ごろのヨーロッパからキリスト教における「巡礼」という旅が始まっています。巡礼とは日頃の生活空間をしばし離れて、宗教的な聖地・聖域に参詣、そのような神聖なものに接近しようとする宗教的な行動のことをいいます。

 

日本における旅行の大衆化

日本では江戸時代ごろから治安が改善されて街道がいくつも整備されるようになり、旅行のための馬・駕籠も整備され、旅行がさかんに行われるようになりました。

近代的な日本の観光旅行は、1912年3月に創立した「ジャパン・ツーリスト・ビューロー(現・日本交通公社)」の活動によって始まったとされています。1955年2月には観光基本法が制定されて観光基盤の整備が行われ、60年以降の高度経済成長によって所得を増大させ、ようやく大衆のレクリエーションとしての旅行が活発になりました。

旅行の大衆化の契機となったイベントとして、1964年の「東京オリンピック」、1970年の大阪の「万国博覧会」があります。このふたつの国際的な行事が、全国から人々を会場へとひきつけて、この移動・旅の体験が後の爆発的な旅行ブームとなって、一般市民に観光旅行を定着させたきっかけになりました。

 

旅行の種類について

現代における旅行というのはとても多くの種類があります。

目的や参加者・人数、移動手段や場所別などに分類され、

目的・修学旅行
動機・新婚旅行
参加人数・一人旅
移動手段・自転車旅行・ヒッチハイク・バスツアー・船旅
場所・温泉旅行・国内旅行・海外旅行

などの種類があります。

このなかでいえば、ほとんどの人がどれかひとつは経験したことがありますよね?

また、旅行には目的地があるものとないものがあります。旅行の多くは目的地があるもので、その場合では、複数の場所とひとつの場所があり、いくつかの目的地を移動しながら行く旅を英語で「ツーリング」と言います。

その目的地においてその人の好によりいろいろな活動をしたりします。基本的なものでは自然を楽しむ、温泉に入って心と身体を癒す、宿に長期滞在してゆっくり過ごす、文化財を見に行く、土地の名産品を買うといったものがあります。

これは基本的な旅行の楽しみですが、ほかにもいろいろな活動がありますよね?旅行サイトなどを見ると大々的に宣伝されていますが、その季節・土地ならではのレジャー体験というものもあるでしょう。

たとえばいちご狩りとかいろいろな物を作る体験、冬ではスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ、夏では海水浴やダイビングなどのマリンスポーツなどなど、いろいろな楽しみがあります。

自分が行った旅行先の旅館では、川下りなんていう体験もコースとしてありましたねえ。

 

好奇心による旅や「放浪の旅」

さらに、好奇心による旅があります。この種の探検的旅は,当の社会全体に未知な空間への探索と,それを通じた未知世界を既知世界へ組み込むこととすれば,既知世界内でありながらも個人の知の拡大衝動にもとづいた旅もあります。

観光旅行もそのひとつだし,なんでも見たいといった動機による旅もそうでしょう。この旅人は探検家のようにすでの他の探検家が訪れたか場所かどうかに拘泥しない面があります。

このような好奇心の旅っていうのも自分は好きですねえ。

あと、最近ちょっとした距離で日帰りする「プチ旅行」なんかも楽しいと思ってます。そのプチ旅行ついても、後ほど記事にしていきたいと思います。

目的地は設定されているものの、それをあまり重要とせず、途中の移動・行為がメインであるような旅、移動の途中で多くのものを見るということを主な愉しみとする旅もあります。

目的地を決めずに期間のみを決めて、行き先は旅先での偶然・必然といった成り行きに任せるという旅の方法もあります。目的地・期間も決めず、あてどない長期間の旅行をする人もいます。これを「放浪の旅」と言うこともあります。

「あてもない放浪の旅」なんて言いますよねえ。みなさんも、お金と時間があればやってみたいと思いませんか?

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